UE4でMMDユーザーモデルを動かす(ブループリント編 その4)

2017年6月5日

UE4Twitter03

ぴよキャラ先生

ぴよキャラ先生
今回は、実際に変数を使って、走る動きと、ジャンプをブループリントで組んでみます。

 

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_001アンリアル・エディタを起動して、テストMMD のマップをダブルクリックして立ち上げます。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_002コンテンツブラウザの、BP_キャラクターをダブルクリックして、イベントグラフを開きます。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_003マイブループリントの変数の「+」をクリックして変数を追加し、変数名をスピードにします。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_004変数の詳細パネルで、変数の型を Float にし、コンパイルボタンを押してコンパイルします。
その後にデフォルト値に0.6を入力します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_005インプット Axis 前進の近くに、変数スピードをゲットで配置します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_006右クリックして検索窓を開き「*」を入力して、float*float を選択します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_007掛け算ノードが設置されました。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_008変数スピードのゲットノードと float の掛け算ノードを図のように繋ぎます。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_009Shift キーを押しながら、変数のスピードノードと掛け算ノードを選択し、右クリックして複製を選択します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_010複製された変数のスピードノードと掛け算ノードを、インプット Axis 右の下あたりに配置します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_011変数のスピードノードと掛け算ノードを図のように繋ぎます。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_012ブループリント全体が図のようになっていることを確認します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_013エディタの空いているところを右クリックして検索窓を開き「t」と入力し、キーボードイベントのTを選択します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_014キーボードTのノードのとなりに変数スピードをセットノードで2つ配置します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_015変数スピードノードの値は、上のノードに0.9、下のノードに0.6を入力します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_016キーボードTのノードと変数スピードのセットノードを図のように繋ぎます。
走る動きのスピードの制御部分はこれで完了です。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_017続いて、ジャンプのブループリントを組みます。
エディタの空いているところを右クリックして、検索窓をひらき、ジャンプと入力し、アクションイベントのジャンプを選択します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_018アクションイベントのジャンプのノードが配置されました。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_019アクションイベントジャンプノードのとなりの空いているところを右クリックして検索窓を開き、Jumpと入力して、ポーン>キャラクター>Jumpを選択します。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_020アクションイベントジャンプのノードとJumpノードを図のように繋ぎます。

これでジャンプのプログラムは完了です。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_021コンパイルボタンを押してコンパイルします。

UE4MMDモデル動か走るジャンプ_022プレイボタンを押して、プレイしてみましょう。

UE4 MMDキャラクター画面をマウスで一度クリックすると、矢印キーで動かすことができます。
Tキーを押すと加速します。スペースバーを押すとジャンプします。

ぴよキャラ先生
ブループリントでゲームの基礎となる動きを作りましたね。

ぴよキャラ先生
次回は、これにアニメーションを加えます。


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